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*ETC利用履歴管理システム


ネットウォール1000 はハイスペックで安全なネットワーク環境を構築します。




1000Mbpsの高速回線で、市販ルーターを遥かに凌ぐハイスペックな性能を実現。
堅固なネットワークを構築可能です。


ウィルス対策やファイヤーウォールなどの各種セキュリティソフトを導入済み。
内部ネットワーク環境を守る為に、外部からの不正なアクセスや攻撃を完全にシャットアウト!


LinuxOS を採用の為、各種サーバーとしても使用可能。メールサーバーやウェブサーバーはもちろんのこと、ファイルサーバーとしても利用することができます。


定価:1,000,000円


セキュリティソフト構成:
  • ファイル改ざん検知システム

    ファイル改ざん検知システムは、ファイル改ざんなどを検出するためのツールで、クラッカーによるLinuxサーバーのファイルの改竄を検知するシステムの定番ソフトウェアとして利用されています。
    具体的には、ファイルの「前の状態のファイル」と「現時点のファイル」の内容や属性を突き合わせ、現時点のファイルに何らかの変更点があったかどうかの調査を行います。

  • アンチウィルスソフト

    通常、Linux のSambaや FTPサーバーなどにインストールして、共有ファイルをチェックする目的のもので、Sambaサーバーなどでは、共有ディレクトリに蓄積しているファイルがウィルスに感染していても、Linuxサーバー自体は感染しません。
    これは、現在のウィルスの多くが Windowsの OSを標的としているため、Linuxには感染しないことが理由です。
    しかし Sumbaサーバーは、LANにつながる多くのPCに「ファイル共有サービス」を提供するため、ウィルス感染の媒介をしてしまう危険性があります。
    そこでファイル共有をする Linux のサーバーでもウィルス・チェックをして、ウィルスの感染が広がらないように予防対策をおこないます。

  • rootkit検知システム

    rootkitとは、クラッカーが遠隔地のコンピュータに不正に侵入した後に利用するソフトウェアをまとめたパッケージです。
    セキュリティホールなどを利用して他人のコンピュータに不正侵入を行なった攻撃者は、侵入を隠蔽するためのログの改ざんツール、侵入口が塞がれても再び侵入できるようにする裏口(バックドア)ツール、侵入に気付かれないための改ざんされたシステムコマンド群などをインストールします。
    これらを素早く導入するため、一連のソフトを使いやすいパッケージにまとめたものがrootkitで、いくつかの種類があります。

    chkrootkitを利用すれば、そのrootkitがシステムに存在しないかどうかを確認できる。また、ログ・ファイルの改竄やワーム(コンピュータ・ウイルスのようなもの)の存在をチェックする機能もchkrootkitには備わっている。

  • 不正アクセス検知システム

    これ侵入検知システム(IDS)と呼ばれ、クラッカーによるLinuxサーバーへ不正アクセスや不正パケットを検知するシステムです。
    IDSは、ネットワークを流れるパケットに対してあるパターンに合致しているか否かを判定し、合致している場合は警告を発する等のあらかじめ定められた処理を行うものであるため、このIDSを装備することにより、セキュリティレベルを上げることが期待できる。

  • 送信メールサーバー
  • 受信メールサーバー
  • Mysql
  • PHP


商品構成:
  • セキュリティサーバー NetWall1000
    (Pentium4 3EGHz/256MBメモリ/80GB HDD)
  • マウントラック
  • HUB(1000Mbps/16ポート)
  • 無停電装置


商品仕様:

Security Server
C
P
U
  インテル® Pentium® 4 プロセッサ
クロック周波数 3E GHz
二次キャッシュ 1MB(CPU当り)
搭載可能CPU数(標準搭載数) 1(1)
ハイパー・ スレッディング・テクノロジ 対応*1
チップセット Intel® E7210(800MHz)
メモリ   ECC付きDDR333 SDRAM-DIMM(デュアルチャネル対応)
容 量 標 準 256MB
(256MB×1)
最 大 4GB*2(1GB×4)





内蔵HDD 標 準 80GB(SATA、7,200rpm)
内蔵最大 SATA接続:500GB(250GB×2)/SCSI接続:146.4GB(73.2GB×2)*3
ホットプラグ -
ディスクコントローラ SATA(SCSIはオプション)
RAID対応 SATA接続:RAID 0,1(標準)、
SCSI接続:RAID 0,1(オプションで0,1,5,RAID1のスパン)*2
  3.5インチフロッピィディスクドライブ(2モード対応)×1、
CD-ROM装置(10倍速以上、最大24倍速)×1、
DVD-ROM装置[DVD:3倍速以上、最大8倍速、CD:10倍速以上、
最大24倍速/オプション(CD-ROM装置と交換)]
拡張スロット 3.5インチディスクベイ[空き] 2 [1]
64ビットPCI-X拡張スロット(66MHz)[空き] 2 [2](1つはLowProfile対応スロット)
表示機能 グラフィックアクセラレータ ATI社Rage XL
ビデオRAM 8MB
グラフィック表示 640×480 (最大1,677万色)、800×600 (最大1,677万色)、
1,024×768 (最大1,677万色)、1,280×1,024 (最大1,677万色)
標準インタフェース キーボード (ミニDIN6ピン)×1、マウス(ミニDIN6ピン)×1、
RS-232C規格準拠シリアルポート×2(前面[RJ-45]×1、背面[D-sub9ピン]×1)、
アナログRGB (ミニD-Sub15ピン)×1、
1000BASE-TX (100BASE-TX/10BASE-T対応)LANコネクタ (RJ-45)×2、
USB2.0×3(前面×1、背面×2)、UID
冗長電源 -
冗長ファン -
筐体デザイン(高さ) ラックマウント(1U)
外形寸法 (W×D×Hmm) 428×501×43*4
質量(最大) 9kg(11kg)
電 源 二極並行アース付きコンセント×1 (AC100V±10%、50/60Hz±1Hz)
最大消費電力 280VA/270W
温度/湿度条件 動作時:10〜35℃/20〜80%(但し、結露しないこと)
保管時:-10〜55℃/20〜80%(但し、結露しないこと)*5

マウントラック
サイズ W500×D450×H671mm、19.5kg
材質 キャビネット・棚板/スチール(メラミン焼付塗装)

HUB
サポート規格 有線LAN
IEEE802.3ab(1000BASE-T)/IEEE802.3u(100BASE-TX)/IEEE802.3(10BASE-T)/IEEE802.3x(Flow control)>
取得承認 EMI規格 VCCIクラスA
インターフェース 有線LAN
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×16(全ポート AUTO MDI/MDI-X 対応)
ハードウェア構成 ステータスLED
 Power(緑)×1(電源供給時点灯)
 1000M(緑)×16(1000Mリンク確立時点灯)
 100M(緑)×16(100Mリンク確立時点灯)
 ※10BASE-Tリンク確定時はLink/Act(緑)のみ点灯
 Link/ACT(緑)×16(リンク確立時点灯、パケット送受信時点滅)
電源仕様 本体
font-family:"MS ゴシック"'>
 定格入力   AC 100V
 最大消費電流   1.0A
 最大消費電力   40W
環境条件 動作時  温度0〜40℃/湿度95%以下(結露なきこと)
保存時  温度-10〜70℃/湿度95%以下(結露なきこと)
外形寸法 410(W)×210(D)×44(H)mm
質量 3000g(本体のみ)


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